記事にしたかったけれど,単体ではネタ集めに少し苦労しそうだったニュース.Feedが溜まってきたので,今後もこういう形で消化していきたいと思います. CyAC は現在人気急上昇中のゲーム「Rocket League」のオンライン大会「CyAC Rocket Cup」を 20...
記事にしたかったけれど,単体ではネタ集めに少し苦労しそうだったニュース.Feedが溜まってきたので,今後もこういう形で消化していきたいと思います.
CyAC は現在人気急上昇中のゲーム「Rocket League」のオンライン大会「CyAC Rocket Cup」を 2015 年 11 月 21 日に開催します。「CyAC Rocket Cup」は、PS4 版に先駆けて、Steam 版でプレイしている日本のプレイヤーのハイレベルなプレイや、「Rocket League」の面白さに少しでも興味を持っていただき、「Rocket League」の認知・普及及び、大会に参加することの楽しさを知って頂くことを目標にしています。
from 4gamer
急上昇とも言わないまでも,steamの人口を見てもジワジワとシェアを伸ばしているイメージがあります.マッチ時間が短くカジュアルにPvPが楽しめるという点と,1v1からチーム戦まで幅広く対応してるということや,幅広いカスタムなどが受けているようですね.発売当初のsteamレビューを少し読ませてもらったことがありましたが,もともとe-sportsを前提として設計していることもあってか,システムやバランスが良く,競技性は高い一方でカジュアルさもあるという,その辺りがウケている要因なのかもしれませんね.
それにしてもCyAcは随分と手広く扱うなぁという気がします.日本人でも意外と遊んでいる人口は多いようですが,それでも他にもイベントを開催できそうなゲームはありますし,このゲームを選んだ理由というのは知りたいところではあります.
コスパ優秀! Crucialの新型SSD「BX200」の販売が始まる
from ASCII.jp
コスパといえばCrucialのM4に始まりBX100など,安定したブランドイメージと相まって長く売れていたような気がします.システム用ではなくサブのドライブとしては最適な容量,値段ということもあってこちらも売れるんでしょうね...速度はシーケンシャルリードが最大540MB/sec,同ライトが最大490MB/secだそうですし,使い倒す前提でも十分なIOPSですからメインに使うことができなくもない感じです.960GBはこのまま倍々で勘定すると4万円前後となるから,疑う余地なくコスパは"優秀"でしょう.
2015年11月13日,ビット・トレード・ワンは,同社のコンシューマ向け製品ブランド「ビットフェローズ」の新製品となるワイヤードキーボード「BFKB88PC」を発表した。黒い「BFKB88PCBK」と白い「BFKB88PCWH」による2色展開となる新製品は,「パンタグラフ式メンブレンスイッチ」「10キーレス」「Nキーロールオーバー」というキーワードの揃った,コンパクトなモデルだ。
from 4Gamer
製品の画像はソースにて.パンタグラフ式メンブレンという形態にこだわっているイメージ.どこ需要なのかイマイチつかめていません.あえてニッチな部分を突くことで,静電容量とCherryのメカニカルによってい支配されていない,"第三の"客層(ただしゲーマー)を取り込もうという作戦なんでしょうか.確かに,パンタグラフの軽めのキータッチを望む人たちがいないわけではなかったようにも思います.ゲーミング"にしては"やや手頃感のある6000円弱という値段もそういった狙いのように見えてきますが,ダーマ時代から廉価ゲーミングキーボードを出していましたし,思想的な部分なのかもしれませんね.一通りの機能を備えているようですし,テンキー化する機能,ゆとりある広めのキー周りなど"ゲーミング"という名を関するには十分な作りですが,少し値段が高めかなといったところ.販売店の努力次第といったところでしょうか.
According to JPR, overall GPU shipments are up quarter-over-quarter - with AMD's overall GPU shipments up 15.8 per cent. But before AMD fanboys get all excited by a surprise return to form from AMD, JPR said that that NVIDIA "had an exceptionally strong quarter". Nvidia saw an uptick of 21.3 per cent.
from Fudzilla
GPUの出荷台数はAMD,NVIDIA共に伸びているようで,この市場は拡大傾向にあるそうです.どちらも15.8%,21.3%程度伸びているとされ,4Kの解像度やVRの登場,またどちらのベンダーも廉価チップを出した時期ということもあって市場が動いている様子.今後も伸びていきそうですね.